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あけましておめでとうございます!


先日街でクリスチャンに呼び止められて突然 「あなたは人生を悔い改める必要があります!」 って言われたので 「了解っす!(^▽^)」 って答えておきましたー!


ほんねんもよろしくおねがいします☆







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第一回「うんこもらす対談」



今日は新年一発目のブログ更新ということで! なーんとなんと! 特別ゲストの方をお招きしておりま〜〜す!

去年テレビなどで大ブレイクした癒し系戦場カメラマン! 渡部陽一さんでーーーす!!! 本物だよ!!!






渡部陽一 「こんばんは  戦場カメラマンの  渡部陽一です。」

ぼく 「はじめまして〜!たまにテレビで拝見させて頂いてます!すっごい面白いっす!今日はよろしくお願いします!」

渡部陽一 「こういったところに  ゲストで呼んでいただくのは  初めてのことなので  とても緊張しております。」

ぼく 「今日は渡部さんの私生活に迫っちゃいますよ〜〜!ってことで最近私生活で何か面白かったことはありますか?」

渡部陽一 「そうですね  最近  歯医者さんに通わせていただいているのですが  とても興奮する出来事がありました。」

ぼく 「歯医者さんで興奮!?いったい何があったんでしょうか?」

渡部陽一 「私の担当になってくださった  歯科医の先生が  若くて  とても綺麗な女性だったのです。」

ぼく 「へー!それはラッキーじゃないですか〜!」

渡部陽一 「先生の指が  私の口の中に入ってくるのですが  それがとても興奮するのです。」

ぼく 「ふんふん・・・」

渡部陽一 「当然  手術用の  薄いゴム手袋をされているのですが  素手よりも  むしろゴム手袋をされているほうが  興奮するのです。」

ぼく 「ど、どういうことでしょうか・・・?」

渡部陽一 「ゴム手袋というフィルターさえなければ  先生の細く美しい指を  舌で触れることができるのです  しかしゴム手袋によってそれができない。」

ぼく 「はあ・・・じゃあゴム手袋は無いほうがいいってことですね?」

渡部陽一 「そうではありません、  触れたくても  触れられない  すぐそばにあるのに・・・  その事実が  私を興奮させるのです。」

ぼく 「へー!奥が深いんですね!ぼくにはちょっとわかんなかったですー!」

渡部陽一 「あなたにも  そのうち  わかる時が  来るかもしれません。」

ぼく 「あ!そうそう、渡部さんにお聞きたかったことあるんですよー!」

渡部陽一 「なんでしょうか?  私でよろしければ  なんでもお答えします。」

ぼく 「渡部さんは戦争はお好きですか??」

渡部陽一 「・・・・・・」

ぼく 「・・・・・・」

渡部陽一 「・・・・・・」

ぼく 「ありがとうございましたー!本日のゲストは戦場カメラマンの渡部陽一さんでした〜!渡部さん!最後に何か一言お願いします!」

渡部陽一 「来週  笑っていいともに  ゲスト出演させていただくことになりました  お時間許しましたら  是非。」




おわり。






なんじゃこれ超くだらねえええ〜〜〜!!!
でもそんな自分が好きなの☆



愛して!

おっさんだけど!