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あちーよ。 まじクソあちーよ。 ほんと狂いそうだぜ。
暑さで狂いそうな上にものすっごく肌を露出した女性を見てさらに狂いそうになる。
まるで無理矢理イスに縛りつけられて永遠にグータンヌーボ見せられ続けるくらい狂いそう。
日差しも強い。 人通りの多いところを歩けばおばちゃんの日傘が目に突き刺さってきそうで怖い。
なんとか日傘には気を付けていてもたまにおばちゃんの指が飛んでくることもある。
「あら奥さんあっちに喫茶店あるわ〜」って僕の目の前に指差す腕がビュン!って突き出してくる。 それにいつもビク!ってなる。
僕がボクサーだったら反射的におばちゃんの顔面にカウンターパンチくれてやるところだぜ?
僕が柔道家だったら反射的にその腕ごとつかんで一本背負いしてるところだぜ?
ただ、僕はボクサーでも柔道家でもないのでその指をペロっと舐めることしかできない。
ペロっと舐めたらおばちゃんどんなリアクションするんだろう。 どうせいっちょ前に「ひゃっ!」とか言って驚いた顔で僕のほう見るんだろうな。
ベタに「EーーT−−!」とか言ってその指に僕の指をちょんって付けたらどんな顔するんだろ。 「は?」みたいな顔するんだろうな、どうせ。 ふん、クソが!
あ、「ふん、クソが」って漢字にしたら「糞、糞が」になるね。 くそ、くそが。 ふん、ふんが。 ふんがーふんがーフランケン
ザマスザマスのドラキュラ〜 ウォーでがんすのオオカミ男 おれたちゃ怪物三人組よ〜 (そうでがんす!)
ち!か!ら!仕事に〜 深夜のさんぽ〜♪
か!い!ぶ!つ!りょ!う!りの名コック! フガー!
アイス食って寝よ。