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絶賛情報錯綜中。
何が正しくて何が間違って・・・・ っていうやつです。
テレビをつけると御用学者や大学教授、元国会議員や原発に詳しいなにものか・・・などなど、
色んなエライ人達が次から次へと現れては消えていく。 まるでモーニング娘のメンバーの入れ替わりみたいだ。
もしくはモグラたたきのモグラだ、ワニワニパニックのワニだ。 ハンマーを持たない僕たちは叩いていいのかすらわからないからストレスが溜まるんだ。
というかこの一連の例えが上手く言えているのかどうかが今一番の不安だ。
最終的には 「そもそも地震なんて起きていなかったんだ!」 とか言い出すワケのわからない占い師みたいなのが出てくるだろう。
「いよいよ日本は終わるの?」 「バーカ、まだ始まっても(略
世界から見放されるまでが日本であり、家に帰るまでが遠足であり、「二人きりで食事」までなら浮気じゃないのだ。
そして、何が不謹慎で何がそうではないかの判断も相変わらずわからない。
いわゆる「不謹慎のボーダーライン」。
ユーモアのセンスの問題だって? ・・・わかんねーよ!
で、思ったけど、文章書いた後に“不謹慎とされる表現”を添削して修正してくれるソフトみたいなの誰か開発してくれないかな。
商品名は「不謹慎チェッカー、だまる君(仮)」
このソフトはチップにして脳に埋め込むことも可能なんだ。
脳に埋め込み、頭で考えた言葉が口から出るまでの間の電気信号に訴えかけ、言葉として口から出るころにはすべて修正されているようなやつ。
でも現代の技術では修正された箇所の言葉だけはどうしても電子声帯になってしまい、エフェクトがかかったような声になってしまう。
それらを踏まえて商品名は「誰でもパフューム」で決まりだ。
そのへんの開発者の皆さん、ぜひこの 「不謹慎チェッカー、だまる君(仮)」 と 「誰でもパフューム」 を作ってください。
そして完成した暁には是非僕にお知らせください。
「そんなの作るなんて不謹慎ですよ!」って言ってやるんだ。