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愛と幸せの妖精 ぷりんてぃん


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昨日お風呂に入る前に何気なく冷凍庫を空けたらカップのカキ氷(いちご味)が入っていました。 僕はしめしめ・・と思ってそのカキ氷とスプーンを持ってお風呂に入りました。 湯船に浸かりながらカップを半分湯船に沈めた状態で氷を溶かしながらシャリシャリ食べました。 うまいお(^ω^;)うますぎるお(^ω^;)極楽だお(^ω^;) もし僕がちびまる子なら、この光景をお姉ちゃんに見つかって 「あんたほんとバカねぇ・・」 って言われるんだろうな、とか考えながらシャリシャリ食べました。
そしてカキ氷も食べ終わって体洗って頭洗ってちんちん洗ってお風呂を出たんです。 それから1時間ほど経った頃でしょうか、おかんに 「あんたもしかしてお風呂の中でカキ氷食べてるん?」 と聞かれました。 ばれてました。 ばれて間下このみ。 どうやらお風呂の中にカップとスプーンを忘れていたようです。 「あんたいくつやねん」 と聞かれました。 「にじゅうなな」 と僕は答えました。 すると 「ほう・・」 と言っておかんはその場を立ち去りました。


(;^ω^)(^ω^;)