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昨日から風邪を引いたっぽくて鼻水が止まりません。　ティッシュ使いまくりで鼻の下がヒリヒリします。　ゴミ箱にどんどん溜まっていくティッシュを見て、これ誰かに見られたら「あいつどんだけオナニーすんねん!」って思われるだろうなーと思ったので一旦ティッシュをトイレに流そうかと考えてみたけど、いや別にそこまでしなくてもいいだろ、と直ぐに思い直したのでそのままにしておきました。　もしトイレに流していたとしてもティッシュが詰まったら「あいつどんだけデカいウンコすんねん！」って思われているかもしれないので、結局どちらを選択しても僕に得はありません。　一番正しい処理方法は普通にゴミ袋に入れて燃えるゴミの日に出すことなんでしょうけど、町の条例により透明のゴミ袋を使用しないといけないので中身が丸わかりなわけです。　こうなったらゴミ袋に「これは鼻をかんだティッシュです」っていう張り紙を貼っておくのが一番いいんだろうけど、それはそれで逆にご近所の方から怪しがられて「いやー、あの人ほんまはシコシコしはったのに恥ずかしいから風邪引いたことにしてはるわ・・・」って思われるだろうから、ティッシュと一緒に風邪薬の袋もカモフラージュとしてゴミ袋の中に入れとくのが一番自然だろうな〜　・・・・ってどんだけ近所の目気にしてんねん私！

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小学生の頃、風邪を引いてなかなか鼻水が止まらなかった事がありました。　当時ぽっちゃり系だった僕は「このまま鼻水いっぱい出したら簡単にダイエットできるんじゃねえか？」と思って‘こより’を使ってクシャミして、わざと鼻水を出しまくっていました。　クッシュン！！クッシュン！！って鼻水を出してはかみ、出してはかみを繰り返していたら、とうとう鼻水が干上がってしまったのか今度は鼻血が出てきました。　一瞬その鼻血を見て「このまま鼻血いっぱい出したら簡単にダイエットできるんじゃねえか？」と思ったけど、さすがにそれはアホだなと思ったので辞めました。　たぶんそのまま鼻血を出し続けていたら鼻血では飽き足らなくなって、僕は手首を切っていたかもしれません。　手首から吹き上がる自分の血を見て「もっと出ろーー！！出血ダイエットじゃあーー！！」とか言っていたかもしれません。　もしもそんなことをしていたら僕のこの世での最後の言葉は「よっしゃー！！ダイエット成功ー！！」だったことでしょう。